消費者金融業界問題が非常に叫ばれている。
新進気鋭の高橋 篤史さんのコラムより。
消費者金融業界が断末魔の叫びを上げ始めた。
大手のアイフルはついに事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)を申請して私的整理入り。
業界全体に過払い金の返還問題が重くのしかかる。
ただでさえ、今のレイク、アコム、プロミスも銀行グループに入っていないところは非常にあやういと想定される。
大手と言えども、水面下で借り手に対して減額交渉を願い出る動きが広がってきた。そうした中、過払い金問題の行方を大きく左右するともされる信用情報「コード71」の取り扱いをめぐる攻防が激しさを増している。
法律改正による貸し出し総量規制の導入など、消費者金融業界にはいくつも逆風が吹き付けているが、
中でも過払い金返還問題は業界にとって“暴風雨 ”とも言えるもの。
2006年の最高裁判決を契機に、かつての「グレーゾーン金利」の返還を求める動きが拡大、その請求額は高止まりを続けている。
アイフルは2009年3月期に利息返還損失引当金を583億円繰り入れ(実際の返還額は728億円)たが、
半年後の今回、1900億円もの追加繰り入れを余儀なくされた。
引当金額は過去の返還請求実績と将来見通しを基に見積もるが、その当てが大きく外れた格好だ。
このようなコラムをかかれていらっしゃった。
しかし、未来のお金を現在のお金にできる消費者金融は、なくてはならない存在ではないだろうか??
⇒消費者金融に関する情報とその詳細についてはコチラ。
今期の最終赤字は3110億円に拡大する。さらに来年2月までに計800億円近い社債償還が到来、資金繰りをつけるため、取引金融機関に返済猶予を要請するしか道は残されていなかった。
そう、単純に時間を待つしかないのだ。。
社債返還、過払い。。。
弁護士からの取立て。
もはや猶予の時間はない。
アメリカでは、色々話題になっているのだろうが。日本ではどうであろうか。